ハリウッドゴジラ上映!飽きる、つまらないと話題・裏話 [ゴジラ]
ハリウッドゴジラ上映!飽きる、つまらないと話題・裏話
米国などで公開された「ゴジラ」のハリウッド版「GODZILLA」(ゴジラ)の週末の推定興行収入が約1億9620万ドル(約200億円)と世界1位になった!?
そんな、ハリウッド版。迫力だけでもことらでお楽しみください!!!
GODZILLA(ゴジラ)は米国で16日に公開され、欧州やアジア、中東の60以上の国・地域で公開されている。日本での公開は7月25日で、そろそろ公開が迫ってきました!!!
そして、日本ではおなじみの渡辺謙さんも科学者役で出演している。
そんな、ゴジラだが「飽きる」「つまらない」といったことで一部の人から酷評されているようだ。
理由は、日本のゴジラを意識するあまり似た印象を受けたと言うことらしい、、、、、。
しかし、逆に考えてみよう。日本の「ゴジラ」を意識して作り、アメリカ、ハリウッドで大ヒットしたと言うことは、裏を返せば日本の「ゴジラ」が良く出来ていることを意味するのではないか!!!
そんな期待の映画「GODZILLA(ゴジラ)」
裏話結構多く存在するんです。
その中でもびっくりしたものを数個紹介したいと思います!!
裏話①
ゴジラの映画化計画として当初決まっていたのは、ゴジラが恐竜ではなく、タコとして登場する予定だったそうだ!
タコでは、インパクトが足りないと考えたスタッフ陣は、恐竜にしたそうです。
その後も東宝作品において、「大ダコ」は特別なモンスターとして登場することとなります。
裏話②
ゴジラは実在し、東宝シアターを破壊した!?
1954年版『ゴジラ』の中で破壊された東方シアターを、誰だか分からないが実際に壊されたんだと言った人がいた。そんな噂が広まってしまい、実在し破壊したのだと思う人が続出したのだそうだ。
そんな1954年版『ゴジラ』はこちらをご覧ください!!!
小さな頃は、ゴジラに怯えて映画館に行くのも怖かったなあ。なんて思い出してしまいます。
2014-07-15 14:50
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